これで解決!!!うざい先輩への対処法を伝授します!!
①共感
②メモ
③感謝・謝罪の言葉
この三原則を守ればうざい先輩もあなたの見方になること間違いなしです!!
1つ1つ解説していきます♪
①共感
まずは共感!!これが一番大切です。
あなたが怒られる時、指導されるとき、様々な場面で相手は
あなたが自分の気持ちをきちんとわかってくれているか。
理解してくれているか。
を、一番気にしています。
相手は感情に任せて言葉を投げつけてきます。
でもそれを、訳すと
(分かって?ねえ私はこんなに怒っているの。理解して)
と、いうことしかほぼありません。
なんに対してもまずはその気持ちに寄り添ってあげてください。
例えば、なんですぐに聞かなかったの?
なんで、一人で勝手にしたの?
など、あるあるな場面が来たとします。
その時にもちろん理由を説明しますよね?
そのあとに、
先輩はOOOOOと思って私にいつも言葉をかけてくれているのに
指導していただいてるのに、私はそれを理解しているつもりになっていました。
いつもOOOOOOと思ってくれてありがとうございます。
など、相手の気持ちを汲み取って返答してみて下さい。
相手のレンズからあなたをみて返答してみてください。
もちろん、理不尽なことでやいやい言ってくる先輩は死ぬほどいます。
でも、あなたがこれを続けることで確実にそのうざい先輩は
自然とあなたサイドの人間になっていきます。
悲しいですが、うざい先輩はたいがい部署内で力を持っています。
その先輩を味方につけるとかなり働きやすくなります。
②メモ
これはもう、ふりでもなんでもいいのでメモ!!!!!
なんでもメモをとってください!!
例えばそのことについて2度目の指導を受けるとします。
メモを取っていないと、そのこととは関係なしに
次はメモを取らない姿勢に対して必ず怒られます。
そして、相手の怒りも大きくなります。
1度に複数の怒りを買うとなかなか収集がつきません。
なので、必ずメモ!!!!
もし2度目の指導であってもメモをとっていたら
メモを取るなどの努力はしていたんだな。
となり、まだ怒りは最小限にできます。
③感謝・謝罪の言葉
これは何に対しても必須です!!!!
でも順番は必ず感謝してから謝罪!!!!
新人は何かと謝る場面が多いのですが
多いといつしか習慣になり、
なにをするときでも「すみません」からしか
言葉をだせなくなる人が多いです。
「すみません」を連発しているとなぜか行動まで
びくびくしてきてしまいます。
また、相手と対等の立場にたっての話し合いをすることが
まず不可能になってしまいます。
なので「すみません」よりもさきに「ありがとうございます」
を言うように徹底してください。
自分に「ありがとうございます」の癖をつけて下さい。
例えば
「ご指導いただきありがとうございました。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今後は気を付けていきます」
みたいな感じで十分です。
ミスをしたときに謝ることはあたりまえですが、
なんにでも「すみません」をつけすぎると
言葉を選ばずに言うと相手は調子に乗ります(笑)(笑)
さらにむかついてきます(笑)(笑)
いや謝罪はええねん!!なんでも謝ればすむとおもってんのか!!
みたいな感じです(笑)(笑)
この三原則は簡単に見えますが意識しないとできないです。
意識して行動し習慣にしていきましょう♪
Fin...
(あらやだ。。。真面目な話しちゃった。。。。)
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